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Remember,

過去の日記を移動させるべく。それと、格闘ゲームに費やした貴重な時間を思い出してみる。

攻撃の種類・特徴を雑誌で研究する #004 1.04k

学校からの帰り道にあるスーパーの一角で、MVSのサムライスピリッツを何回かプレイするようになってきたが、なかなか勝てないカベのようなものにぶつかるわけで。 

 

 

1人プレイだと3戦~4戦目あたりから難度が上がる(=敵が強くなる)のだが、案の定そのあたりでだいたい敵に勝てず、先に進めなくなっていた。徐々に強くなるあたりがまだカプコンの作品より優しいかな(カプコンストリートファイター2は難易度が3戦目あたりから急に上がる気がしていた)と思っていたが、どうも気のせいだったようだ。

 

 

適当なプレイではそろそろ限界だなと考え、雑誌(ゲーメスト)を読んでみる。たとえば遠距離・中斬りはリーチがある、しゃがみ大斬りは威力が大きいが隙も大きい、犬(パピー)全般は隙が大きい、など。

 

 

ゲーメスト自体は友人宅に無造作に置いてあるのを横目で見て、ゲームの攻略雑誌なんてものが存在するのかと、少し呆れ気味で眺めていたのだが、まさか自分が購読することになろうとは当時夢にも思わなかっただろう。

 

 

そういったちょっとした知識による動きの変化で、勝率も多少はかわるもので。そういう成長や上達するという自分の変化が楽しかったのかもしれない。知識習得による土台・ベースを自分の中で組み立てて、反復練習で経験蓄積し動かし方に熟練していく。なんか仕事にも通じる話だ、今思えば。

 

 

なのでちょうど書店に並んだ ゲーメストムック サムライスピリッツ を購入したのは自然な流れだったのか。学生にとっては、サムライスピリッツに特化したムック本の方が経済的にありがたい、と思っての購入だったが、攻略記事の新鮮さを求めるとゲーメスト購読も必然だったのだろう…

 

 

ボコボコにやられることでイヤな気分にはなったが、そこで遊ぶこと自体をやめるのではなく、研究してでも続けたいと思ったのは何故だかわからないけれど。あそこでやめてたら、その後数年格闘ゲームを続けることもなかったかなと、今では思える。

 

 

おかげで、ムック本集めという業も背負うことになるとは思いもしなかったのだが。 ムックだけに限らず、ゲーメスト自体や関連のコミック書籍、はてはゲーメストEXという小型の攻略本シリーズも刊行され、また類似雑誌のネオジオフリークおよび派生書籍、時間をおいてアルカディアという、ある意味収集義務感/脅迫観念のようなものに追いかけられていたような気が、しないでもない…

 

集め始めてからはや20年近く、いまだに実家の本棚にはこういった雑誌・書籍類が残っている。